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Japanese Overview

ロングウェーブ論(長期波動論)の原則に基づいた適切な投資計画

有名なコンドラチエフ周期によると、ロングウェーブの経済と金融の周期は近年でも4周期繰り返されました。この周期は今までに自然に繰り返されてきた様に、これからも継続するものです。ロングウェーブ論(長期波動論)の方策とその仕組みを理解することで、今どの経済のサイクルにいるのか、そして現時点の経済の季節で何に投資するのが一番いいのかを、私たちは的確に指摘する事ができます。また予期するモデルとして、将来を少し知る事ができます。

世 界的に有名な経済予報者であり、作家や講演者でもある弊社の創設者、イアン・ゴードンは、ロバート・プレッチャー氏の著作「Conquer the Crash」にも名が載せられ、またスプロット・アセット・マネージメント・キャピタル社の会長であるエリック・スプロット氏にも高く評価されるなど、多 くの著名な人々に賞賛されています。投資アドバイザーをしていたイアンは、経済と投資の歴史を研究する傍ら、国内外のファンド・マネジャーや数多くの金鉱 会社へ重要な投資アドバイスを提供しています。更に、世界各地を訪問し、株、債券、不動産、コモディティ、金(ゴールド)市場について、ロング ウェーブ(長期波動論)の原則、及びこれからの経済予測についての講演を行っています。



About Us

ロングウェーブ・グループはロングウェーブ・アナリティクス社、もう一つはロングウェーブ・ストラテジー社 の二つの企業から成り立っています。


ロングウェーブ・アナリティックス社

ロ ングウェーブ・アナリティックス社はロングウェーブ論(長期波動論)の原則を分析して、その研究を続けていく事に専念しています。各地での講演や出版物など の教育・研究に熱心に取り組む一方、適切で効果的な投資アドバイスや、株市場の知識を提供しながら、更にはファンド・マネジャーや貴金属企業などへのコン サルタント業に力を入れています。


ロングウェーブ・ストラテジー社

ロングウェーブ・ストラテジー社はファンド・マネジャーや貴金属企業と、効果的で相互に有益をもたらす関係を築く事に専念しています。



Our Principle

ロングウェーブ論(長期波動論)の原則はコンドラチエフ周期が繰り返されているという推論に基づいています。コンドラチエフ周期は過去の歴史から成り立っているとすると、ロングウェーブ(長期波動論)経済と金融の周期は更に、多種多様の要素から見て現在どの経済状況いるのか、そして将来の経済を予測します。

ニコラス・コンドラチエフは1923年から1925年にかけて、1789年からの商品価格と金利とトレードをもとに経済の周期を作り上げました。イアン・ゴードンはその周期の研究を深め、近代の時代背景を取り入れると共に、これからの先を予測するなど、多くの要素を加えてきました。予測された周期から、イアンが現在の経済危機を正確に予期していた事がわかります。

ロングウェーブ論(長期波動論)の原則は 金融・投資業界、心理的な要因までも含めて、今どの経済状況にいるのか、そしてどのサイクルに向かっているのかを予測し表示する模範であると言えます。 春、夏、秋、冬と四季で表されたロングウェーブ論 (長期波動論)経済と金融の周期は、約60年ごとに周期を向かえています。これは人間の生活に似てい て、自然の現象でもあり、1789年から今現在までに4周期、繰り返されて来ました。周期の流れを変える事はできませんが、ロングウェーブ論 (長期波動 論)の原則を理解する事によって、経済の季節の移り変わりに相応な投資計画を立てる事が可能なのです。


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Why do we invest in Junior Mining shares...

人は幼い頃からリスクを避けるように教えられます。親達は、“その木に登ってはだめよ。落ちるわよ。”“その犬に気をつけなさい。かまれるわよ。”
そして、大人になり、仕事場でも、“波風たてないように・・・”と教わります。
投資の世界において、私たちはいつも頭を悩ませます。
“利益を優先するのか、リスクを最小限にとどめるほうが良いのか。“
リスクなしに最大の利益を求める・・・これは不可能です。そして多くの投資家はプロのアドバイスを求めます。

一番優れているといわれるマネー・マネージャーでも、投資サイクルの判断を間違えてしまえば失敗します。コンドラチエフ波動論を理解する1つの大きな利点は、四つの投資季節それぞれにあった、低リスクの投資方法を知ることができるのです。
それぞれの投資季節には、適した投資と適さない投資があります。
たとえば、コンドラチエフ波動の秋には、株、債券、不動産に投資をするべきであり、金や金鉱株投資は危険性が高いといえます。コンドラチエフ波動の冬になると、これが全く反対になります。投資のコツは、まず今現在が、コンドラチエフのどの季節にあるかを知ることなのです。
幸い、手がかりは沢山あります。
例えば、コンドラチエフの秋が訪れるとともに、株式・債券・不動産の最大のブームが訪れます。
この秋に突入する直前、金利・物価がピークに達し、株市場の下げ相場、不況などの現象が見られます。この四つの現象を確認することで、コンドラチエフ秋の到来を予測し、不動産・債券・株式に自信を持って投資する事ができるのです。

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『コンドラチエフの春』

  • 少しづつ雇用と商売の数が増え始める
  • 消費者自信が景気回復と伴に上昇する
  • 物価は底から少しずつ上がり始める
  • 株価は着実に上昇し始め、春の終わりにはピークに達する
  • 底をついていた金利が信用貸しが増えると伴に上がり始める

『コンドラチエフの夏』
夏の戦争

  • 1 番目の周期:1812年米英戦争
  • 2 番目の周期:南北戦争
  • 3 番目の周期:第一次世界大戦
  • 4 番目の周期:ベトナム戦争
  • 現金増大の為、大インフレになり、夏の終わりにピークに達する
  • ゴールドの値段が最大のピークに夏の終わりで達する
  • 金利が急に上昇、夏の終わりにピーク
  • 株式市場は低迷、弱気市場で夏が終わる

『コンドラチエフの秋』

  • 財政上と通貨の援助金の為、大の強気市場
  • 株価は最強のピークに達し、冬の始まりを示す
  • インフレでコモディティー価格は下降
  • 不動産価値は上昇し、冬の初めにピークに達する
  • 金・金の株価格は下降相場、秋の終わりには最低値
  • 秋の終わりには負債は膨大なレベルにまで達する
  • 株価と不動産価値が上昇、雇用が増した為、消費者自信が上昇

『コンドラチエフの冬』

  • 前期の強気市場に同行して株式市場は弱気市場で始まる
  • 倒産
  • 銀行・金融システムに支障
  • 銀行・金融システムに支障
  • 国際通貨危機 1931-34
  • 金と金の株価が上昇して、デフレが保留

コンドラチエフの秋、株式市場の上げ相場がピークに達した時に、冬の到来が近づく事が分かります。米国では、1929年、2000年にこの現象が確認できました。
よって、現在、米国経済はデフレ不況の始まり、コンドラチエフの冬に突入したと思われます。

“冬は最悪の時でもあり、最高の時でもある。”冬には、秋がベストとされている株式・不動産・債券投資を避け、金(ゴールド)と現金にとってはベストな時期と言えます。従って、株式、債券、不動産への投資のリスクは増え、反対にゴールドと現金へのリスクは全周期の中で一番低いのです。

マネー・マネージャー達は、“現金を持つことは投資チャンスを逃している”と言うかもしれませんが、現金が一番なのです。なぜなら、流動性が最も高く、デフレにおいては現金の購買力が上昇するからです。

それでは、金(ゴールド)はどうでしょう。1970年代に連邦準備銀行の一員であったジョン・エクスター氏によると、現金よりも金(ゴールド)の方が投資先として優れていると言います。実際、過去の冬のデフレ不況において、金(ゴールド)が最も流動性が高かったといえます。1970年代に、ジョン・エクスター氏は下のような逆ピラミッドチャートを作成しました。最も流動性のある資産が一番下、流動性のないものが一番上になっています。(下から、ゴールド、紙幣、米国財務省証券、国債、上場株式、社債、地方債、商品、店頭株、宝石、不動産、個人商売)。ジョン・エクスター氏によると、金(ゴールド)は現金よりも価値があり、その理由として、ゴールドはどこにでも持ち運べ、世界中どこの国でも価値が認められる為、一番流動性が高いとの事です。

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コンドラチエフ波動の冬には、なぜ金(ゴールド)が投資として一番優れているのか、なぜ金投資が低リスクなのかを挙げてみました。

1) コンドラチエフの冬には、金融・経済界がぐらつく可能性が大きいです。大規模な負債バブルが倒産を増やし、銀行システムが大きな影響を受けます。負債が清算されている過程で、一番大きい規模の債権者と負債者が痛手を負う事になります。

この様な状況の時に起きる可能性がある事―

  • デリバティブ市場破壊
  • 不動産市場が崩壊
  • 個人年金が崩れる

2) 前回のコンドラチエフの冬でも起こったように、世界通貨制度が崩壊します。前回は、1931年にイギリスが金本位制を放棄し、他国もそれに続き、世界通貨制度が崩れました。今回は、世界が米ドルを投げ売りすることで、経済界・金融界に混乱が生じることでしょう。世界通貨リーダーシップは世界最大の債権国が維持しています。現在の世界最大の負債国は米国はす。

3) 金融界・経済界・政界におけるアメリカのリーダーシップは陰りを見せ、世界最大の債権国に移っていくことでしょう。

4) 19世紀、イギリスが世界の中心だった時代、金(ゴールド)は通貨として扱われていました。1971年米国政府が金本位制を廃止するとともに、金(ゴールド)は通貨としての5,000年の歴史にピリオドを打ちました。それ以降は、米ドルを基にしたペーパーマネー(紙幣)の時代となりました。アメリカ政府は米ドル紙幣(負債)はゴールドと同じぐらい価値があると主張しています。あなたは、その主張を信じますか?

法令紙・紙幣の仕組みは勝ち残った事がありません。歴史はアシグナントと同盟のドルと言った例を教えてくれています。

5) 金(ゴールド)や金鉱社株は少なく、大変貴重です。年間採掘される金(ゴールド)はたった2500トンです。“米国”株式市場の時価総額が約$17兆ドルに対し、“世界”の市場に上場している金鉱株の時価総額は合計$200,000億ドルだけです。金(ゴールド)や金鉱株の需要が高まったとき、それらの価格がどうなるか想像して見てください。

生産中金鉱社 VS 探鉱中の金鉱社

コンドラチエフの冬において、金(ゴールド)に関する投資が低リスクならば、すでに金(ゴールド)を生産している金鉱社に投資をするべきでしょうか、それとも探鉱中の金鉱社に投資をするべきでしょうか。 それぞれの良い点と悪い点を上げてみました。

生産中の金鉱社投資

(良い点)

  • 時価総額が大きいため取引高も大きく機関投資家もゲームに加わりやすい。
  • 生産によって収入がある
  • 流動性が高い
  • 金価格よりも株価が早く上昇しやすい

(悪い点)

  • 生産によって金所有量が減っていく
  • 生産高を保つために埋蔵鉱量を増やしていかなければいけないが、大変難しい 例:ニュウーモントは7.2億オンス生産する。この生産に代わるにはほぼ9億オン スが必要。
  • 経営陣の決断に時間がかかる
  • 探鉱するには、委員会の調査と予算の規制を満たなくてはいけない
  • 1998年以降は探鉱が限られている
  • 金生産に携わる金鉱社は比較的少なく、その中から選ばなくてはならない

探鉱中のジュニア金鉱社投資

(良い点)

  • 70%の金鉱発見はジュニア金探鉱社による
  • 常に所有の資源量・埋蔵鉱量などを増やしている
  • 経営陣の決断が早い
  • 画期的なアイディアをもつ地質学者が多い
  • コンドラチエフの冬が本格的に到来し、金(ゴールド)の最大の上げ相場が始まる 時、金生産社の株価よりジュニア金鉱株の株価がより激しく上昇する
  • 一社による探鉱発見のニュースは比較的、金鉱株市場全体に好影響する
  • 探鉱過程においてニュースや話題を提供する
  • 経営陣が多くの株式を所有することが多く、全力をつくして良い結果を出そうとする

(悪い点)

  • 1990年代に起こったジュニア金鉱社Bre-Xによるスキャンダルのため、ジュニア金鉱業界は市場の信用を一度失った
  • 投機的な投資と分類されがち
  • 探鉱に関するニュースを流しても、内容が専門的である為、一般の投資家が理解しにくい。
  • 流動性が低い :時価総額が小さい為、ほとんどの投資フャンドには向いていない。
  • ジュニア金鉱社は資金調達が比較的難しい(株価が低いため発行済株式数が増えてしまいがち)

ジュニアの評価:

鍵を握るのは経営陣です。ボルダーインベストメントパートナーの私のチームによって開発された、ロングウェーブのアプローチは主観的ですが、有益な情報です。

簡単な評価システム:
マネイジメント:30ポイント

  • 歴史
  • 保全
  • 技能
  • マネイジメントの能力
  • ネットワーク関係
  • 会社内の所有権

所有物:20ポイント

  • 農牧地域・発見・地面にあるゴールド
  • アクセス・パワー・水

ブルースカイ: 15ポイント

  • どれくらい大きいか

政権リスク: 15ポイント A, B, C, or F

  • A = ケベック
  • F = ベネズエラ、エクアドル

昇進:5ポイント

  • どれくらい良く会社のニュースが流れるか
  • 保守的 VS.表向きだけ

私は、強気市場の時にはシニアに比べジュニアに投資します。その理由として-

  • レバレッジによって高価格の時の可能性が大きい
  • 沢山の会社がある為、選択するのが簡単。マネイジメントを見ていれば分かります
  • 過程を見ていくのが楽しい。発見― 資源 - 貯蓄
  • マネイジメントは通常、株主の為価値をあげていく事に専念する。

よって、私は金(ゴールド)はコンドラチエフ波動サイクルの今、リスクが低い投資と判断し、シニアの生産中金鉱株に比べ、良いジュニア金鉱株はリスクが更に低いと判断します。 質問やコメント、その他のご意見等は何なりとおよせ下さい。


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免責条項:この 研究報告に記載されている意見、結論は著者独自のもので、記述の情報は信頼性の高いところから入手したものですが、その正確性についての保障はできかねます。また著者は具体的な投資目的や経済環境がある訳ではなく、加えて読者個人のそれぞれの必要性を理解していない為、この著作は投資のアドバイスとはいえません。記事の内容は意欲的な研究から思考されたもので、意見であって投資アドバイスではありません。読者が記事に影響を受けたかどうか関係なく、投資をし損失を被った際、著者は一切の責任及び負債を負えませんのでご了承下さい。資金を委託する前に、必ず専門家の意見を受けてください。 将来の所見につきましてはあくまでも所見であり、事実と反する可能性もあるという事をご了承ください。投資は利益が出たり損失が出たりするものであります。いくつかの株の銘柄も記載されている場合も、その株を購入または売却すべきか提案しているのではありません。また日時が明記されている箇所もありますが、更新していくかどうか、そして新しい情勢を随時報告していくかどうかは、私たちの義務ではないと認識しています。

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